
恐竜が大好きで恐竜のプラモデル、恐竜のソフビ人形、紙でできた恐竜、粘土で作った恐竜など、立体の形をした恐竜や古生物のおもちゃをたくさん集めていました。

小学生の頃からプラモデルを作るのと集めるのが大好きで、田宮模型の戦車や兵隊のシリーズを全部作ってました。田宮模型から初期の恐竜シリーズの1/35のプテラノドンが発売され、たまたま作ったことが恐竜モデル集めの始まり。

会社に入って結婚もして、しばらくプラモデルから遠ざかっていたが、社宅の引っ越しの時に奥にしまってあった箱をあけたら昔のプラモデルがでてきた・・・ほとんどのプラモデルは結婚して新居に移るときに捨てたり人にあげたりしたのですが、とっても気に入っていた戦車と恐竜は捨てられなくて残していたんですね。

この恐竜おもちゃが入った「玉手箱」がでてきてから、恐竜おもちゃが集まりはじめることに。それからは恐竜のおもちゃがどんどん増えてしまい恐竜の置き場がなくなってきたぞ!

最近は恐竜おもちゃよりも恐竜公園や恐竜像の研究にはまっています。日本全国の1,000か所近い場所で恐竜たちが見つかりましたが、新発見や絶滅(撤去)もあり恐竜公園も進化しているので、まだしばらく恐竜公園研究は続きます。

これからも"恐竜おもちゃの博物館"をよろしくお願いします。