フリーマーケットを探査中に大型恐竜を見つけました! 近くで見たらなんか電気で動きそうじゃぁないですか! 売っている人に聞いてもメーカーもいつ頃の製品かも分からないが、電池を入れたら動くことは間違いないと言うので、ほとんど強引に2500円で買ってきました。単一乾電池を1本入れスイッチを入れたら、大股の足を前後に動かし口をパクパクさせて動く! 足と尻尾に車輪がついていて滑りながら歩く! 大きいから見応えありますねぇ。全体のスタイルは超ガニ股でちょっと古いスタイル。顔の塗装がダイナミック! 尻尾の下側に電池1本を入れるところがあるんですが、電池を入れる部分のフタがなくなってしまっているのが残念。いつごろのおもちゃかよく分かりませんが、全体に大きくて存在感があるので、インテリアとして飾っておくのにもいいですね。
このおもちゃ、タイコ(TYCO)のディノラーダーと2010年にわかりました!
一緒に写っているのはバイトのメグミさん
10センチの物差しを持っています。