栃木県の益子 春の陶器市(2017年)に行ったときに見つけた常滑焼作家の伊藤たかをさんのミニサイズのスピノサウルスをゲットしました。
益子 春の陶器市2017を紹介するブログはこちら 伊藤たかをさんとは恐竜倶楽部の知り合いだったのですが、普段は愛知県で活動している伊藤さんと栃木県の益子陶器市で会えるなんてビックリしました。益子の陶器市は毎年春と秋の2回開催され、恐竜モチーフの作品も時々見つかるので、毎回楽しみにしていました。今年も恐竜を探していたところ、とってもリアルで良くできた恐竜陶器を発見! 作家さんのブースを訪ねてみたら、なんと知り合いの伊藤たかをさんじゃないですか! 作風が気にいったのも納得です。
最初に見つけたかっこ良いティラノサウルスは35000円とお高いので、ミニサイズのスピノサウルスをゲットしました。小さなサイズの恐竜を陶器の粘土で再現するのは難しいと思うのですが、伊藤さんご自身が恐竜大好きなので、ポイントがわかった再現なのが恐竜好きにはたまらないんだと思います。